私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
私は
ぢゅお の発言 :
Σ(゜Д゜|||||)
ぢゅお の発言 :
私は?
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
そう
ぢゅお の発言 :
ん?
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
この一歩が
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
前に進まず
ぢゅお の発言 :
ふむ
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
あの灯台の向こうには終わりを告げる世界がきっとある
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
私は心の中で自問し
ぢゅお の発言 :
ふむ
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
力いっぱいの歩きをしだした
ぢゅお の発言 :
ふむふむ
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
トピラの前に立ち止まり
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
私ことゼロス君は
ぢゅお の発言 :
は?
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
希望と不安が交じり合った
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
はやる気持ちを落ち着かせ
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
扉をあけてしまった
ぢゅお の発言 :
おお
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
ぎぃぃぃぃ
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
眩しい
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
目がだんだんと慣れていくうちに
ぢゅお の発言 :
土器土器
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
私は機かづいた
ぢゅお の発言 :
うn
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
お早うございます
ぢゅお の発言 :
はいw?
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
??夢の世界から帰還キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
ぢゅお の発言 :
落ちやっとキタァァァァ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━(  ゚)━━( )━━(゚  )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ッッッッ
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
馬ー
ぢゅお の発言 :
かなり超大作だったのう
私ことゼロス君は今日もこの異常な世界から逃れる事は出来なかった。いつから始まったのか?そしていつ終わりを告げる鐘が鳴るのだろうか。私は居間西南の高台に来ている。目の前には寂れている灯台が冒険者を拒む雰囲気を醸し出して私を威圧している。 の発言 :
ふっぉふっぉふっぉ

2003年3月五日登場人物痔ゅお私ことゼロス君